【Jリーグ第13節】ディエゴ、レアンドロ、アダイウトン揃い踏みでガンバ大阪を撃破！【アウェイG大阪戦】

どうやら、5年使った12インチMacBookのディスプレイがやられたようです。

これを持ってこのMacBookちゃんともお別れ。涙。

このブログを書き終えたら、『13インチMacBook Pro 13』を購入しようと思います、はい。

...、と余裕をぶっかましていたらなんと！

12インチMacBookが急激に弱り出してお陀仏ですよ..。

完全にディスプレイが逝ってしまいました。

そしてそして。

ここからは、新しい『13インチMacBook Pro』で記事を書いているのであります。

FPひろき

ウェ〜〜い！！新しい『13インチMacBook Pro』最高！！

新しい『13インチMacBook Pro』のレビュー記事は後日あらためて書くとして、土曜日に開催されたJリーグの観戦記事を今頃ではありますが、アップしようと思いま〜す。

前節、苦手　鹿島　相手に力の差をまざまざと見せつけられて敗北を喫した我がFC東京。

中2日でアウェイでG大阪と対戦です。

アウェイG大阪戦もこれまた鬼門だったみたいですね。

勝てば12年ぶりにガンバの本拠地で勝つというじゃないですか。

そりゃ力が入るってもんです。

このクソ暑い中での連戦。コンディショニングが気に掛かります。

さあ、早速ゲームを振り返ってみましょうか。

左右サイドバックの中村帆高、中村拓海に注目。

🔵🔴#STARTINGXI #TokyoGOsaka

vs #ガンバ大阪
スターティングメンバーが発表されました!!🔵🔴#AiR #STAYWITHTOKYO #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/ORHcvajQiu

— FC東京【公式】🔜8.29 G大阪戦(A) #STAYWITHTOKYO (@fctokyoofficial) August 29, 2020

連戦につぐ連戦で、タフで有名なCB渡辺剛もSB小川諒也もお休み。

CBにはジョアン・オマリが入り、森重とコンビを組んで守りを固めます。

そしてSBですよ。

中村帆高、中村拓海のダブル中村には期待したい。

室屋が移籍してからというもの、急に出番を与えらる形となったダブル中村ですが、ここまでしっかりと結果を出していると思うのです。

自信を持って堂々とプレーして頂きたい。

決める人が決めれば負けないのです！強力外国人FWトリオが大爆発でG大阪を撃破！

🔵🔴
⏰#FULLTIME #TokyoGOsaka

2020明治安田生命J1リーグ第13節#ガンバ大阪 1-3 #FC東京

後半に突き放し、吹田で初勝利!!!!!!!!!!!!!!✊✊✊
全員が最後まで走りきった大きな1勝です!!!!!!!!!!!!🔵🔴
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— FC東京【公式】🔜9.2 名古屋戦(H) #STAYWITHTOKYO (@fctokyoofficial) August 29, 2020

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ディエゴの先制ゴールで楽な展開でゲームを進められると思ったのですが、この男が立ちはだかりました。

宇佐美貴史。

強烈でうまいシュートを叩き込まれ、すかさず同点に追いつかれました。

FPひろき

宇佐美のゴールから完全に流れはガンバペースじゃないかい！

しかししかし。そこは例年のFC東京とは違いますよ。

今年はなんせ強力ブラジル人FWトリオの計算が立つのです！

いやいやそれだけではありません。

中盤の底で球を刈りまくってはしっかりと捌き、いいアクセントになっていたアルトゥール・シルバも効いていたし、CB渡辺剛に代わって先発に名を連ねるたDFジョアン・オマリの体を張った守備も光ってました。

FPダークひろき

やはり強いチームは外国人選手が活躍してナンボなんだよ！！かつてのアーセナルしかり。まったく、今まではなんだったんだよ。それでいいんだよフロント。あなた方がしっかり仕事すればここまでチームが強くなるんだよ！！わかったか！！

外国人選手が活躍しまくって気が付けば3-1で快勝してました。

先制点を挙げたディエゴに至ってはJリーグ通算50得点。

FPひろき

なんともめでたいじゃないですか！！

PKをしっかり決めたレアンドロは落ち着き払っていたし、アダイウトンのダメ押し弾となったカウンターも非常に鋭かった！

何度見ても美しいカウンターアタックでしたな。

まるでロシアW杯での日本VS.ベルギー戦での悔しい決勝点を見ているかのようでした。

強さ、自力を見せ付けての勝利は格別です。

外国人選手の活躍は言うまでもがな。ダブル中村もよくやってくれましたし。

欲を言えば...、内田宅哉にそろそろ結果を出して頂きたいと思ってみたり。

がんばれウッチー！

FPダークひろき

あー、飯が美味いのぉぉ〜！！

次はルヴァン杯名古屋戦。知らない間に名古屋は、馴染みのある顔ばかりになっていた。

“まずは簡単なミスをしないこと。その上で、こちらとしてはボールを持っているだけではなく、相手のゴール前に行く時間を増やしていくことですね。どれだけそれができるかということを意識しつつ、勝つための準備をしているところです” #マッシモフィッカデンティ 監督#INSIDEGRAMPUS🆓#grampus

— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) August 31, 2020

マッシモ・フィッカデンティ。

FC東京サポーターなら誰しもが知る、かつてFC東京を率いた名将だ。

守りの固いチームを作るのに定評がある監督だと思っていたら、名古屋を攻撃的なチームに仕上げてましたとさ。

FPダークひろき

むむむ、これは油断ならないな。

久しぶりのカップ戦タイトルを狙う意味でも、絶対に負けられない戦いです。

対戦が今から楽しみでなりません。

名古屋には、かつてFC東京で活躍をしていた太田宏介や米本拓司はよく知る顔ですが、ここに来てオ・ジェソクも加入したというじゃないですか。

それは嫌いになれないチームなわけです。

ルヴァン杯では活躍してくれなくてもいいのですが、それ以外ではガンガン活躍して欲しいものですな。

Vamos FC Tokyo!!

YNWA!!