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国内マーケット情報 投資手法・投資哲学

【9/3日経平均株価】日経平均株価がコロナショック前の水準を上回りました!しかし...。【終値23,465円】

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どうもです。

コロナショックから半年も経っていないにも関わらず、日経平均株価が急回復し、

 

FPひろき
もう少し株が下がってくれてたらなぁ〜...。

 

と、ついつい口走ってしまった資産形成途中のFPひろき(@fp_hiroki)です。

 

ちょっとこの記事に注目。

 

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出典:google

 

FPダークひろき
来ちまったかぁぁぁあ!!!!

 

株価が回復するの、早すぎますって。

 

ミス.ビギナー
なんで素直に喜ばないの?株価が上がるのはいいことなんじゃないの?

 

その通りです。

でもですね、個別株を大量保有してるわけでもないわけで、FPひろきにとってはなんのメリットも無いのです。

今からその理由を説明致します。

 

日経平均株価が久しぶりに23,000円台を回復。しかし..。秋に正念場を迎えるだろう。

続きを見る

 

『日経225インデックスファンド』の積立をシコシコしているFPひろき。積立している今は、できる限り安い方が嬉しいのです。


Nattanan KanchanapratによるPixabayからの画像

FPひろき
それはFPひろきだって景気が良い方が嬉しいですよ。でもですね、長期積立インデックス投資をする立場から言わせて貰えば、もっともっと長いこと株価が沈んでてほしかった...。

 

ズバリこれが本音です。

長期運用で積立ているわけで、その積立投資を始めたばかりなのにほんの数ヶ月で利益確定をするわけがありません。

少なくとも、数十年後を見越して、今この時を積立ているわけなのです。

であるのなら、基準価格が低い今こそ、口数を多く買えるタイミングであるのは言うまでもありません。

 

積立と言う長い修行に出たばかりの今は、なるべく苦労をして後から報われればいい。

 

そもそも修行とは、わざと苦難の道に突き進んで自らを鍛えるわけなので、はじめから成果が出たのではそれは修行ではありません

 

そうです、コロナショックは、投資の修行にはもってこいだったわけです。

 

積立投資において、暴落というボラティリティ(変動率)が大きく取れる局面は、

それだけ後から急激に利益が上がってくる可能性が高まることを意味します。

 

修行の成果が出やすい暴落という出来事は、積立投資をする者からしたらそれはそれはウェルカム!

そうです、今年がまさに修行にはうってつけの時期だと喜んでいたのですが、アッという間に株価も基準価格も戻ってしまったのです...。

 

FPダークひろき
あああ、無念じゃ...。しばらく下げ止まってくれてたら良かったのに...

 

コロナショックは、自分を鍛えられる貴重な時期だったわけですが、今年における厳しい修行になるはずのこの時間も、一瞬で過ぎ去ってしまいました。

 

また、次のような方々はコロナショック禍での投資の勝者と言ってもいいでしょう。

新型コロナウイルスで経済の先行き不安から株価が暴落した3月末

勇気を振り絞って底値を探り探りしながら株式などの投資性商品を購入したそこのあなた!

 

FPひろき
おめでとうございました。笑

 

腹を括った甲斐がありましたね。笑

余裕資金を持ち併せ、この時期を待っていたあなたは間違いなく投資の世界における勝者でしょう。

 

コロナショック前の水準に戻した日経平均株価。FPひろきが考える今後の見通し。

 

投資ブロガー
いっやぁ〜、ビビりましたよ。このまま真っ逆さまに急降下したまま戻ってこないと思いました。苦笑

 

FPひろき
いやいや、これからが正念場でしょ。大胆な金融緩和をし、低金利政策を取っている今は株式に資金が流れるのは想定の範囲内。株高に振れる傾向にあるのはわかり切っていたよ。

 

FPひろき
実体経済と株価が連動してないと言われて久しいよね。FPひろきもそう思う。しかしいよいよこれからが正念場じゃないかな。

 

FPひろき
というのもね、日本企業..、いやっ、世界の多くの企業を見渡しても、運転資金を6ヶ月程度しか持ち併せていない企業がほとんどなんだ。ということは、資金がショートしたり資金繰りが厳しくなったりで、今後企業倒産が増え、失業者も増えてくる可能性も考えられる...。消費も落ち込み、企業業績も伸びていかない結果、株価も下がってくるのではないか...。コロナの影響で営業自粛や外出自粛をしてからその半年が経とうとしている...。つまりそういうことだ..。

 

このような要因から、

 

ジワリジワリと株価を下げ、それを合図に長い不況に入っていくのではないか...、

 

というのがFPひろきの見解です。

ざっくりとしたFPひろきなりの読みですが、未来のことなので正直どうなるのかはわかりませんが。汗

 

日経平均の株高は作られた株高。実態が伴っていないと言われても仕方がない側面もある。


Markus DistelrathによるPixabayからの画像

 

日銀による果てしない金融緩和により、マーケットには資金がダブついています。

金利が低いこともあって、債券投資への魅力が失われ、資金の流れは株式に向かっていると言えます。

新型コロナウイルスの影響による各国の経済財政政策は、こぞって低金利のまま据置き。

それを踏まえて考えると、投資先として、株式に資金が向かうのはある意味必然なのかもしれません。

 

しかしそれも株高を下支えする政策なわけで、実体経済とリンクしているとは言えません。

この大規模な金融緩和が無かったら...。

 

ゾッとします。

 

まぁこの飛び道具ももはや撃てる余力も残ってないと思うので、ここで立て直していくしかありません。

新型コロナウイルスが終息する前にも関わらず、安倍政権下で経済活動最優先にした政策を打ち出したのも納得です。

 

投資先としての日本...。

う〜ん...、どうでしょうかね。

 

今度、そのあたりの詳細を記事にします。

お楽しみに。

 

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FPひろき

日本FP協会員AFP2級ファイナンシャルプランニング技能士。会員一種証券外務員資格、内部管理責任者資格保有。 某大手金融機関で資産運用・保険マネージャーを勤める。その後は社員教育の研修担当講師として従事。CFP®︎資格試験は2課目合格済み。 2022年末、FP事務所開設予定。 趣味はブログ運営、ラーメン、FC東京そして勉強。 執筆等のお仕事のご依頼はお問い合わせまでお願いします。

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