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コラム・エッセイ 金融業界

みずほ銀行が打ち出した『通帳有料化』はスマホ時代到来の決定打だ。

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ミス.ビギナー
チッ!もはやスマホが無ければ何もできないじゃん...。
FPひろき
時代の流れです。諦めてください。笑

 

iPhoneが登場して10が経過。

 

今や、スマホを中心とした生活が普通のこととなりました

そして今朝のこのニュース。この記事を読むと、それが決定的となったと思わされるに違いありません。

だって今後は、従来通りの紙の預金通帳を作るのに、1,000円(税別)かかると言うのですから。

 

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これはガチでしょうね。スマホ社会が加速化し、完全定着する事を意味する出来事と捉えても良さそうです。

今日はこのニュースについてもう少し深掘りし、FPひろきなりに思うことをぶつけていきたいと思います。

 

みずほ銀行の通帳有料化についての詳細をまとめておく。


Pikisuperstar - jp.freepik.com によって作成された background ベクトル

 

今朝の通帳有料化の記事をざっくりとまとめるとこんな感じです。

 

ポイント

2021年1月から実施

70歳未満の顧客が新しく口座を開く際に通帳の発行を希望した場合、1冊あたり1100円(税込み)の手数料をとる。

出典:四国新聞社

新規の口座開設時だけでなく、その後も通帳を繰り越して追加の発行を受ける場合は同額の手数料がかかる。

すでに口座を持っている顧客は有料化の対象外で、今後も繰り越し時には無料で通帳を受け取れる。

毎年1月末時点で1年間以上記帳がない通帳は、自動的にデジタルに移行するが、その後に紙の通帳を希望する場合は無料で提供される。

70歳以上の顧客も、スマートフォンの利用率が低いことなどを考慮し、紙の通帳が無料で配られる。

参照:読売新聞

 

70歳以上の新規顧客、70歳以下の既存顧客は通帳を発行しても、発行手数料の1,100円は取られないわけで、大きな混乱は生じないでしょう。

いずれは手数料を上げる場面も出てくるでしょうし、既存顧客に対しても通帳発行手数料を取る時代がやってくるかもしれません。

 

常に驚かないでいる心構えが大事になるでしょう。

 

みずほ銀行による『通帳発行有料化』は時代の流れ。

出典:日本経済新聞

 

銀行があらゆる場面で手数料を取るようになって久しい昨今。手数料も年々高騰してる実感も湧くことでしょう。

それにしてもです。

 

キザオ
通帳を発行するのにも手数料がかかるなんて...。

 

これには少し驚きを隠せないかもしれません。

しかし、業界にいるFPひろきから言わせればそれは当たり前に思えてならないのです。

 

FPダークひろき
今まで散々サービスしてきたでしょうが。どこの営利企業が粗利を放棄するよ。

 

そうです。

みずほ銀行は『みずほフィナンシャルグループ』であるわけで、

株式会社なのです。

 

収益を上げて、株主に還元してナンボ。サービス料に対して対価を求めない姿勢は、営利目的の企業には似付かないのです。

経済ジャーナリストの荻原博子氏などは、とかく金融機関の手数料に対して否定的な見解を見せますが、経済ジャーナリストを名乗っているとは思えないロジックです。

 

FPダークひろき
あの〜..、企業は儲けがなければ従業員に給料を払えません。

 

銀行は儲けてはいけない..

みたいな変な考え方があるみたいですが、その考えが根強いと、逆に顧客に還元されなくなると言う事がわからないのでしょうか。

もはや経済ジャーナリストとは言えません。

ではこんなのはどうでしょ??

 

FPダークひろき
いっそのこと金融機関を国営にします?笑

 

それはそれで血税という形でコストを支払うわけです。笑

 

FPダークひろき
なので諦めて支払うものは支払いなさい。タダが普通と思いなさんな!

 

欧米ではとっくに通帳有料化されています。

人件費などのコスト面や国際競争力の中にある金融業界の収益構造の観点からも、

 

『通帳有料化』は時代の流れなのである...

 

そう言われても仕方がないことでしょう。

 

スマホですべてが完結する時代。そうです、銀行の諸手続きもです。


nvtrlabによるPixabayからの画像

 

昔の常識は今の非常識。

 

時代の流れに一番鈍感な金融業界までもが、その常識を疑いにかかり覆す時代になったことは、次世代の到来を意味していると言えます。

楽天銀行やソニー銀行の台頭は目覚ましいものがあり、メガバンクを中心とした既存の金融機関も変貌を余儀なくされているのです。

 

新型コロナウイルスによる新たな生活様式の模索も一因にあるでしょう。

 

3密を避け、ソーシャルディスタンスが当たり前の時代に、

銀行に出向いて手続きをする時代ではない...

 

そうです、すべてスマホで完結する時代になったのです。

 

通帳で残高を見ることもなくなり、すべてはスマホ画面で確認することになるでしょう。

振込もスマホをタップするだけ。

 

そうです、時代は変わったのです。

 

銀行の支店も減り、それに伴い銀行員もリストラされているのも納得です。

 

スマホによる銀行手続きなども、はじめのうちは違和感ばかりかもしれませんが、いずれはそれが当たり前の光景になるのも時間の問題なのかもしれません。

 

そうです、スマホがあっという間に浸透したようにです。

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FPひろき

日本FP協会員AFP2級ファイナンシャルプランニング技能士。会員一種証券外務員資格、内部管理責任者資格保有。 某大手金融機関で資産運用・保険マネージャーを勤める。その後は社員教育の研修担当講師として従事。CFP®︎資格試験は2課目合格済み。 2022年末、FP事務所開設予定。 趣味はブログ運営、ラーメン、FC東京そして勉強。 執筆等のお仕事のご依頼はお問い合わせまでお願いします。

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