FPひろきの金融情報オピニオンブログ

【未来のFP必読!】FPひろきが考える「ファイナンシャルプランナーに求められる3要素」とは。

どうも。

毎日暑い日々が続いていますがお元気ですか?

FPひろきは堪え気味です。

 

FPひろきは、このクソ暑さの影響もあってか、半ばぶっ壊れ気味に尖がってしまった感すらあります。

遠慮気味にブログを書いていましたが、こちらのブログ記事を書いてからというもの、お陰様で吹っ切れた感すらあります。

ニュータイプになったFPひろきの第一弾のブログ記事として、

ファイナンシャルプランナー(以下FP)に求められる3つの要素

について、少し毒舌を交えながら紹介していきます。笑

 

まずはFPとはどんな職業なのかについて語ります。

 

そもそもFPとは何なのか。

mohamed HassanによるPixabayからの画像

 

そもそもFPとは、どのようなことを生業としている人々なのでしょうか。

 

「個々人のライフプランに応じた、お金のマネープランを計画・策定・提案する人。」であることは、読んで字の如くです。

wikipediaにはこのように書かれています。

 

FPとは

ファイナンシャル・プランナー(Financial Planner)は、顧客である個人から、収支・負債・家族構成・資産状況などのソース提供を受け、それを基に住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行う職業・職種、およびその職に就く者。略してFP(エフピー)とも呼ばれる。

引用:wikipedia

 

FPも、金融機関や郵便局に勤務する企業系FP独立系FPに大別されます。

 

どちらのFPにも共通して言えることが、その多くが、販売した金融商品のマージンを収益源としている点です。

 

そのデメリットが顕在化されつつある今、欧米のように、金融商品販売を一切行わず、相談フィーのみを収益の柱とする独立系FPのニーズも高まってくると思われており、今後の活躍に期待が寄せられています。

 

FPの仕事は大雑把に申し上げてそんなところですが、そのFPに求められる3要素とやらを、早速見ていきましょうか。

 

要素1: "知識" FPは知識があってナンボです。

FPの武器は豊富な金融知識と周辺知識である。

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FPにとって幅広い知識はマストとなります。

 

金融知識はもちろんのこと、株価為替相場などのマーケット状況を毎日チェックして頭に入れておくのは当たり前。

 

大根1本の値段や、入院手術にどれだけの費用がかかるのか、あるいは、あらゆる国や自治体の社会保障制度に至るまで、幅広い社会知識も求められるのです。

 

また、業界動向政局国際情勢などの知識も蓄え、それらを日々更新できなくては、FPとしての活躍は難しいでしょう。

 

いくら資格取得のための勉強に励んだとしても、実際にFP資格を取得したからといって、それらの理解も分析もできずにいたり、常に更新される知識のインプットを怠れば、FPとしてまったく歯が立たなくなるのが現状です。

 

いくらFP資格を取得をしても、必要とされる知識が無ければ、巷に溢れかえる、

 

“名ばかりFP”

 

の仲間入りとなってしまうでしょう。

 

知識だけでも資格だけでもダメ。また経験だけあっても難しい。

昨今FPにとっても、かなり高いものが要求されるようになってきたなぁ、と実感しています。

 

要素2:"FP資格" FP2級、FP3級であれば誰でも資格取得ができる。

そもそもFP2級、FP3級試験の難易度は低い。

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キザオ
知識さえあれば、FPとしてやっていけるのね。余裕〜。

 

FPひろき
いえいえ、そういうことではありませんって。汗

 

FPひろきは、FP資格を決して軽んじているわけでは無いのです。

顧客視線に立った場合、やはり資格は安心感を与えます

 

顧客は常に、いま目の前で話しているこの人は本当に信頼できるのか...。

 

...や、

 

言っていることの根拠は何に準じているのか...。

 

などと疑ってかかってくるものです。

顧客の多くが目の前のFPの情報発信に対し、その情報を持ち出し分析するだけの最低限の金融の基礎知識を持ち併せているのかに多くの期待を寄せるのです。

出どころのわからない信憑性のない情報根拠のない独自理論などは求めていないのです

 

顧客から信頼を勝ち得るためにも、

 

金融及びその周辺の基礎知識をしっかりと学んできたのだ

 

という裏付けとなるものなので、FP資格は是が非でも取得しておきたいものです。

FP資格は顧客に対する最低限のマネーでありエチケットであると考えます。

 

欲を言えば、AFPCFP®︎資格も取得しておきたいところですが、そのお話はまた別の機会でお話ししますね。

 

要素3:"経験"  FPとして顧客の話をどれだけ聞いてきたかが財産となる。

実際、FPとしての経験を積んでいける人は限られた人である。

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先ほど"名ばかりFP"のことについて少し触れましたが、

その”名ばかりFP”にならざるを得ない背景として、

なかなか"経験"を積むチャンスに恵まれない、という側面があるのも事実です。

 

FPとして実際に経験を積んでいけるのは金融機関や保険会社で勤務し、業務として顧客と話す機会を許された者に限られていると言っても過言ではありません

 

業界に潜り込み、実際にFPとしての経験と実績を積むことができなくては、プロのFPという地位を確立することはできないでしょう。

また、多くの経験と実績を積んでいけなくては、顧客の信頼を勝ち得るのが難しい側面があるともいえます。

 

FPひろきは年間200人以上の新規顧客の相談に乗っている。

FPひろきは年間200人の新規顧客の相談に乗っている。

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

 

FPひろき年間200人以上の新しい顧客にお会いさせて頂き、顧客に揉まれながらも良いプランニングを提供できるように日々努力を積み上げていっているわけです。

 

資格取得の勉強をし、知識を付けただけのFPとは、正直雲泥の差があってしかるべきなのです。

 

そこで実際に多くの顧客と触れ合いマネープランニングをこなすことで広い視野が養われ、顧客の属性やライフスタイルが多岐にわたることを大いに実感させられました。

それは自ずとマネープランニングの幅が広がることを意味します。

その経験を積むことで、よくネット界隈で飛び交う、

 

「投資ありき」「保険ありき」

 

の話にならないでいられるわけです。

それが出来るのは、いろいろなタイプの顧客の話に耳を傾け、多くの経験を積んできたからに他なりません。

 

FPにとって、"経験"こそが最も大事なものであり財産なのだ、

 

というのがFPひろきの持論であるわけですが、きっと頷いていただけたと思います。

 

というわけで、今日はこのへんにしておきましょうか。

ではでは。^^

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