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【Jリーグ第26節】シュートもろくに打たせてもらえず、ホーム味スタで鹿狩り失敗!【鹿島戦】

どうもです。

資格試験を控えていたこともあって、ブログ更新がままならずにいたFPひろき(@fp_hiroki)です。

 

資格試験に向けて勉強に励む日々だったわけですが、そんな中でもFC東京の試合だけは見逃さない!笑

まぁ、熱狂的なサポーターとはそんなものです。

 

鹿島戦は、勉強時間を削り出してまで観た試合だったわけですが...。

 

FPひろき
う〜〜〜ん...。ショボッ。

 

なんともガッカリでしたわ。

一応試合を振り返ってみましょうか。

 

先発で注目はCBオマリとSB中村拓海。

 

 

先発した、FW原大智内田宅哉、右SB中村拓海、CBオマリ

このあたりの選手が結果を出し続け、選手層の底上げができなければ、首位をいく川崎を捉えるなんて到底できないだろう...。

FPひろきはそのような見立てをしているのです。

なぜかというと、川崎はどんどん若い選手が出てきては結果を出す。

首位川崎を追いかけるには、若手選手を中心に育ってきてくれなくては困るわけです。

 

鹿島戦では、期待を寄せる彼らの活躍はあったのでしょうか。

 

前半のうちに先制するも、結果的には90分を通して何もさせてもらえなかった...。

 

 

前半終了間際に挙げた先制点はOG。

結局、自らの力でゴールを奪うことがないゲームとなったわけです。

一際輝いていた選手もいたわけでもなく。

淡々と1試合を消化したに過ぎない無駄なゲームとなってしまいました。

 

無理もないですよ。

だって...、

 

シュートすらろくに撃たせてもらえなかったんですから...。笑

 

若手中心で臨んだ試合は、ま〜〜〜ったく歯が立っていませんでしたね。

いつものように、苦手な鹿島を相手に遊ばれ続けたわけです。

 

リード奪われてからというもの、前線に続々と主力を投入するもまったく機能せず。

まぁ、あの状況では強力な前線を揃えても無理ゲーでしたでしょう。

中盤に広大なスペースを与え続けたが故に、たまに見せるカウンターも散発的な攻撃しか見せられなかったのです。

そのたまに見せるカウンターもシュートまで持ち込めるでもなく...。

 

これでは勝てるわけもありません。

連戦で疲れが蓄積されて辛い戦いが続きますが、それは相手も同じです。

なんとか踏ん張って頂きたいものです。

 

それでもすぐに試合はやってきます。8/29(土)はアウェイでG大阪戦。

出典:スポーツナビ

 

とにかく中盤の選手にはもっと頑張って欲しい!

確かにの怪我での離脱や橋本拳人のロシア移籍は辛いとこ。

しかし、自分の選手の価値を上げる意味でもそこはプロとしてチャンスなわけですよ。

がむしゃらに戦い、結果を出す。

 

他人事ではありません。今こそ若手選手の時代ですぜ。

この苦難を自ら力で切り拓いていこうではないですか!!!!

 

YNWA!!

 

 

  • B!